【1分ガイド英語】無冠詞+不可算名詞(単数形)ー例文・意味・省略

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みなさん、「無冠詞+単数形名詞」の英文を読んだことありませんか?

「なぜ冠詞がつかないんだろう」と思ったかたもいるでしょう。

この「冠詞がいらない場合、いる場合」は英語試験の頻出テーマ。日本人がとくに苦手とするため、毎年のように問われるところなんです。

【「冠詞がいらない場合」】
→ 英作文でよく問われる
→ TOEICでも頻出パート

そこで当記事では、英語の「冠詞がいらない場合」について、ていねいに説明していきます。

具体的には「無冠詞+不可算名詞単数形」の例文・意味について解説。

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「冠詞がいらない場合」とは?

英文を書く際に「冠詞がいらない場合」があります。

「冠詞がいらない場合」の一つとしては、不可算名詞が「〜というもの」という意味になるとき。

【「冠詞がいらない場合」】
① 不可算名詞
②「〜というもの」という意味

「無冠詞+不可算名詞」の例文

「無冠詞+不可算名詞」の例文をみていきましょう。

Language is a big important part of any relationship.
言語(というもの)はどのような関係においても、とても重要な部分です。

上の例文では、不可算名詞「language」が無冠詞でつかわれ、「言語というものは」という意味になっています。

つまり不可算名詞「language」で「〜というもの」を表すとき、無冠詞でつかわれるのです。

【「無冠詞+不可算名詞」の意味】
→「〜というもの」

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「冠詞を省略」の例文

不可算名詞の「冠詞を省略する例文」をさらにみていきましょう。

Soccer helps us to communicate with people all around the world.
サッカー(というもの)は私たちが世界中の人々とコミュニケーションをとるのに役立ちます。

上の例文でも「サッカーというものは〜」という意味なので、「無冠詞+不可算名詞の単数形」で書かれてあります。

このようにスポーツ名は、無冠詞で使われることが多いんです。

スポーツ名以外だと、無冠詞で用いられるのが多い英単語としては「食事名や四季名」などが挙げられます。

ただし「食事名や四季名」でも冠詞がつく場合もありますから、例文でチェックしましょう。

【原則、無冠詞の英単語】
→ 食事名(dinner等)
→ 四季名(summer等)

「無冠詞+単数形」

「〜という」という意味の名詞は「不可算名詞」なので、複数形にしないように注意が必要です。

つまり「無冠詞+単数形」になります。

「無冠詞+単数形」の例文をみていきましょう。

E-mail is now a powerful business tool.
電子メールは今や強力なビジネスツールである。

上の例文では「E-mail」は不可算名詞で、「電子メール(という機能は)〜」という意味になります。

ただし「ひとつのメール」という意味では「E-mail」は可算名詞になります。

このように「意味」によって、不可算名詞か可算名詞かが変わることがありますので、注意しなければなりません。

【不可算名詞かどうか?】
→ 同単語でも可算名詞の場合アリ
→ 意味によって「可算かどうか」変更

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「冠詞の省略」がわかる参考書

「冠詞」の省略がよくわかる参考書は『竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本』と『英文法詳解』です。

『竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本』は英作文を書くときに気をつけるべき「無冠詞」について学べます。

本書では、英作文でケアレスミスしやすい「冠詞」に焦点を当て、どのような時に「冠詞をつけるか・つけないか」がわかります。

「冠詞」について「公式化」しているため、理解しやすいでしょう。

『英文法詳解』は「冠詞が省略される場合」の例文がたくさんあります。

『英文法詳解』は、当記事で扱っていない「冠詞省略」について、ていねいに解説されてあるのです。

そのため「冠詞」について、さらに理解を深められるでしょう。

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