1分だけ、わかる!英語「準補語」が形容詞・名詞の例文【意味】

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quasi-complement英語レッスン

みなさん、英語の「準補語」って知っていますか?

学校で熱心に教えられるパートではないため、理解していない人が多いようです。

でも洋書でバンバンでてきます、この準補語。洋書や英語文献を読みこなしたいなら、ぜひ覚えておいてほしい文法事項です。

そこで当記事では「準補語」が形容詞・名詞の例文・意味をくわしく説明していきます。s

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「準補語」が形容詞の例文

「準補語」が形容詞の例文をみていきましょう。

I wiped my hands clean.
私は手をきれいに拭きました。

上の例文では、動詞「wipe」は他動詞で、「my hands」を目的語にとります。

このとき、動詞の結果を表す補語をともなうときがありまして、それがこの「clean」という補語。

「wipe」という動詞の結果を「clean」という補語(結果)であわしているのです。

つまり補語「clean」で「手を拭いた結果、きれいになった」ことを表現しているのです。このように付加的に用いられる「補語」を「準補語」といいます。

準補語の特徴は「準補語」を消しても、英文が成立すること。上記例文でも「clean」を消しても、意味は通じますし、正しい英文です。

【「準補語」の意味】
「準補語」は動詞の結果を表すことが多い

「準補語」が名詞の例文

「準補語」にあたる語は、形容詞だけでなく「名詞」が置かれることがあります。

「準補語」が名詞の例文をみてみましょう。

He’ll come back a star.
彼はスターになって戻ってくる。

上の例文では、「a star」が準補語。かりに「a star」を英文から消しても、英文の意味は通じます。つまり「a star」は付加的に用いられています。

【まとめ】「準補語」の意味

前述のように、「準補語」の意味は動詞の結果を表すこと。

なお「準補語」例文・意味について、より学びたいかたには次の2冊がオススメ。

「読む」ための英文法―むずかしい英文も読める (駿台受験シリーズ) 
英文法詳解

「読む」ための英文法』は英語リーディングで重要な英文法だけしぼって、解説がなされています。英語そこそこ勉強しているのに、洋書・英字新聞があまり理解できないかたにおすすめでしょう。

大学入試では問われないけど、英語リーディングには必要なエッセンスがぎっしり詰まっています。「準補語」についても2ページにわたり、かなり突っ込んだところまで解説がなされているのです。

2冊目の『英文法詳解』は英文法書。分厚いです。そのぶん索引から調べて、わからないことがないくらいなんでも書いてあります。

絶版ですが、あまり値段が高騰していないときに買うのがいいでしょう。3000円以下でしたら「買い」です。

「準補語」についても詳細な解説がありますし、なにより『英文法詳解』特徴は「自然な日本語に和訳するには」についてくわしく書かれているところ。

そのため和訳問題を苦手にしている人や、洋書・英字新聞を読んでいて内容がモヤモヤするかたにオススメできるでしょう。わたしは、「本書を手に取らない日がない」くらい重宝しています。

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