「〜したほうがいい」を英語で?【you want to】が超つかえる!

[PR]

english7-author

みなさん、英語で助言を言いたいときどの表現を思いつきますか?

いちばん多いのはshouldなどが挙げられるでしょう。

でも英字新聞や英語ブログを読んでいると、助言によく使われるのは「you want to」なんです。

たとえば、助言の「you want to」は次のようにつかえます。

You want to be careful when you upload your photos in your social media pages.

ソーシャルメディアページに写真をアップロードする際に気をつけたほうがいいよ。

当記事では、英語で「〜したほうがいい」という助言を「you want to」で表現する方法を紹介していきます。

「you want to」、英語の意味は「した方がいい」

「you want to」英語の意味は「した方がいい」です。

みなさんは「you want to」がなぜ「助言」の意味になるのか、と思うかもしれません。

「want to」といったら、まっさきに浮かぶ意味が「〜したがっている」ですよね。

以下の助言の意味で使われる「you want to」ですが、これを「したがっている」という意味にとると文意が通らないものがあります。

You want to be careful when you ride your bicycle on mud.

泥の上を自転車で走るときに気をつけたほうがいいよ。

上記の英文を直訳すると「あなたは注意したがっている」と読んでしまうと、意味がわからないでしょう。

これは英語で「〜したほうがいい」という助言の意味の「you want to」なんです。

you want to」=「 〜したほうがいい

英語「〜したほうがいい」の否定形

英語「〜したほうがいい」の否定形で「〜しないほうがいいよ」を表せます。「you don’t want to」で「〜しない方がいいよ」という意味になるのです。

例文をみていきましょう。

You don’t want to buy a used bike.
中古の自転車を買うのはやめたほうがいい。

例文のように「you don’t want to」で「〜しないほうがいい」という助言を表現できます。

「you don’t want to」
→「〜しないほうがいい」

英語学習、これで決まり!
厳選!おすすめ英語アプリ3選
英語、もっと楽しもう!
TORAbitなら、スキマ時間に楽しく英語を学べるよ!10日間の無料体験を試してみよう!
英語を仕事で活かす
チャンス!
リゾートバイトで英語を使いこなして、スキルアップしよう!
映画で英語を完全
マスター!
Globifyを使って、実際のコンテンツで効果的に学ぶ。
今日からあなたも英語マスター!
英会話コーチングアイコン
本気で学ぶ!
コーチング3選
GSEは英語をもっとスムーズに話せるようになりたい人にぴったりです。 英語の声の出し方やリズム、音の感じ方を練習して、自然に英語を話せるようになりますよ。

トライズは「英会話をしっかりとした基礎から学びたい方」に最適です。1年間の学習時間と体系的なカリキュラムで、 基礎からしっかりと積み上げていきますよ。

プログリットは「TOEICや英会話のスキルを短期間で向上させたい方」に向いているでしょう。 TOEIC対策やビジネス英会話に特化したコースがあり、即戦力となる英語力を身に付けられますよ。

関連記事

人気記事