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【3分ガイド】強調構文とは・訳し方・形式主語と関係代名詞の見分け方

みなさん「強調構文」をしっかり理解できていますか?

強調構文の「訳し方」はよく大学入試で問われますし、洋書にバンバンでてくる構文でもあります。

【強調構文】
→ 大学入試で頻出
→ 英字新聞でよく使われる構文

しかし強調構文と形式主語の違い、強調構文と関係代名詞の違い、については正確に理解できていない人が多いようです。

そこで当記事では、強調構文(分裂文)について説明していきます。

具体的には、強調構文の訳し方や、強調構文と形式主語と関係代名詞の見分け方について、例文をもとに解説していきます。

強調構文とは

強調構文とは「It is A that」の「A」に強調したい語句(主語や目的語など)をいれて、その語句を強調する構文のことです。

強調される語句はほかにも、副詞句、副詞節、前置詞句などが挙げられます。

説明ばかりでイメージがつきにくいですから、以下では「強調構文の例文」をみながら学んでいきましょう。

【強調構文】
→「It is A that 〜」の語順
→「A」に強調したい語句を入れる

強調構文の訳し方

強調構文の訳し方としては、「It is A that〜」では「〜なのはAだ」といった具合に強調する「A」を最後に訳すうまくいくことが多いでしょう。

たとえば次の英文。

It was John that threw a rotten tomato at her yesterday.
昨日、彼女に腐ったトマトを投げつけたのはジョンだ。

上の例文でも「It is A that」の「A」の語句にあたる「John」を最後に訳していますね。

【強調構文の訳し方】
→「It is A that〜」
訳例:〜なのはAだ

強調構文の例文【簡単】

強調構文の例文【簡単】をみていきましょう。まずは強調構文のもとなる英文をみていきます。

John threw a rotten tomato at her yesterday.
昨日、ジョンが彼女に腐ったトマトを投げつけた。

この英文の「強調したい語句」を「It is A that」または「It was A that」で挟むと強調構文になるのです。

つぎに主語の「John」を強調したい場合の例文をみていきましょう。

It was John that threw a rotten tomato at her yesterday.
昨日、彼女に腐ったトマトを投げつけたのはジョンだった。

【例文】強調構文の否定文「主語の強調」

強調構文の否定文にするには、「It is A that」の「be動詞」を否定形にします。

現在形であれば「It isn’t」、過去形であれば「It wasn’t」になるのです。

強調構文の否定文の例文をみていきましょう。

It wasn’t John that threw a rotten tomato at her yesterday.
昨日、彼女に腐ったトマトを投げつけたのはジョンではなかった

【例文】強調構文の疑問文

強調構文の疑問文にするには、語順を疑問文の語順にします。たとえば「Is it 〜」や「Was it 〜」のようになるのです。

強調構文の疑問文の例文をみていきましょう。

Was it John that threw a rotten tomato at her yesterday?
昨日、彼女に腐ったトマトを投げつけたのはジョンだったの?

【強調構文の疑問文】
→ 疑問文の語順に
例:「Is it 〜」や「Was it 〜」

【例文】強調構文「目的語の強調」

上の強調構文を、「目的語の強調」する英文に書き換えるとつぎのようになります。

It was a rotten tomato that John threw at her yesterday.
昨日、ジョンが彼女に投げつけたのは、腐ったトマトだった。

【例文】強調構文「副詞句の強調」

副詞句とは、副詞の働きをすることばのまとまり、かつ「S+V」を含まないものです。

上の強調構文を、「副詞(語)句の強調」する英文に書き換えるとつぎのようになります。

①It was yesterday that John threw a rotten tomato at her.
ジョンが彼女に腐ったトマトを投げつけたのは昨日のことだ。

②It was this morning that I met Bob at the station.
ボブと駅で会ったのは、今朝のことだった。

①の例文の「yesterday」は「副詞」、②の「this morning」が「副詞句」と呼ばれるのです。

副詞句とは「this morning」のように2語以上のことばのまとまりで、かつ副詞相当の働きをするものです。

【例文】強調構文「副詞節の強調」

強調構文「副詞節の強調」の例文をみていきましょう。

It was when he was in college that he got into the habit of drinking.
飲酒の習慣がついたのは、大学時代だった。

上の例文では「副詞節」の「when he was in college」が強調されている例文です。

副詞節とは、「S+V」を含むことばのまとまりで、副詞に相当する働きをするもの、のこと。

例文でも「when」のあとに「S+V」の「he was」が含まれていますから、副詞節になります。

副詞節の強調構文は、「it was A that」の「A」の部分が長くなることがありますから、英文構造を見失わないよう注意が必要です。

【強調構文】
→ 副詞節の強調もアリ
→ 強調の部分が長いので難しい

強調構文の見分け方【強調構文と形式主語と関係代名詞】

強調構文の見分け方(強調構文と形式主語と関係代名詞)について、以下みていきます。

強調構文は、形式主語や関係代名詞と見分け方がよく問われますから、例文をみて判断できるようになっていきましょう。

強調構文と形式主語の見分け方

まず簡単な「強調構文と形式主語」の見分け方としては、「It is A that」の「A」の品詞が形容詞ならば、形式主語構文になります。

It is certain that she went to Okinawa last week.
先週、彼女が沖縄に行ったのは確かだ。

上の例文でも「It is A that」の「A」に「形容詞certain」がありますから、形式主語になるのです。

これがもっとも目につく部分での見分け方になるのですが、なかには紛らわしいものがあります。

【「強調構文と形式主語」の見分け方】
→ 形容詞ならば「形式主語構文」

【例文】形式主語構文と強調構文の見分け方

形式主語構文と強調構文の見分け方をさらにみていきましょう。

つぎの例文は「形式主語構文と強調構文」のどちらだと思いますか?

It is a fact that tomato juice contains a lot of fiber.
トマトジュースには食物繊維が多く含まれていることは事実だ。

上の例文は「形式主語構文」になります。理由は「that」以下が、文の要素に欠けているところがなく「完全文」であるため。

強調構文の場合はつぎのように「that」以下に欠けがあることが多いのです。

It was John that threw a rotten tomato at her yesterday.
昨日、彼女に腐ったトマトを投げつけたのはジョンだった。

上の例文でも「that」以下は「主語」が欠けていて、「動詞」からはじまっていますから、強調構文になります。

ただこのように「It is A that」の「A」が「名詞」であるときは、強調構文であることが多く、形式主語構文になるときは限りがあるのです。

具体的には、形式主語構文になるのは「It is a pity」や「It is a fact」のような定型表現がほとんどになります。

【「形式主語構文」の特徴】
→ that以下が完全文

【例文】強調構文と仮主語の見分け方

形式主語は仮主語とも呼ばれます。こちらのほうが馴染みがある人もいるかもしれません。

強調構文と仮主語の見分け方をさらにみていきましょう。どちらが仮目的語の構文か、を考えてみます。

①It is natural that not everyone agrees on this matter.
この件に関して、誰もが納得するわけではないのは当然だ。

②It was yesterday that John threw a rotten tomato at her.
ジョンが彼女に腐ったトマトを投げつけたのは昨日のことだ。

まず①の例文で「natural」は形容詞ですから、仮目的語の構文になります。いっぽうで②の「yesterday」は副詞ですから、強調構文になります。

また「It is A that」または「It was that」を外して、成立するかどうかで見極めもできるのです。

この部分を外して、英文が成立すれば「強調構文」で、成立しなければ「形式主語構文(仮目的語)」になります。

この点、②は文頭に「yesterday」がきても、英文として成立しますから、「強調構文」になるのです。

①の例文では英文として成立しませんから、「形式主語構文」になります。

Yesterday John threw a rotten tomato at her.
→ 英文として成立する

強調構文と関係代名詞の見分け方

強調構文と関係代名詞の見分け方は、「It is」の「It」が前文を指していたら「関係代名詞」となります。

「It is A that」の「that以下」が不完全文となるのは強調構文と関係代名詞ともに共通です。

【強調構文と関係代名詞の見分け方】
→ 「It」が前文を指すとき関係代名詞

強調構文の「that省略」

強調構文の「that省略」がなされることがあります。これは次の記事で紹介していますから、参照ください。

強調構文の「that省略」の記事はこちら

強調構文・形式主語・関係代名詞の「見分け方」が詳しい参考書

強調構文・形式主語・関係代名詞の「見分け方」が詳しい参考書は『【新装版】基礎と完成 新英文法』と『英語難構文のトリセツ』です。

まず『【新装版】基礎と完成 新英文法』は強調構文の例文が豊富なんです。

本書は強調構文の品詞ごとに例文がありますから、より理解を深められるでしょう。

いっぽう『英語難構文のトリセツ』は強調構文・形式主語・関係代名詞の「見分け方」を細かく解説してあります。

本書で英語初心者と上級者で差がつきやすい項目を、短い英文で説明してあるのです。英語が得意な大学生、社会人にオススメといえるでしょう。

また難関大を狙っている高校生にもいいかと思います。

【3分ガイド】関係代名詞|接続詞thatの省略・見分け方・例文・意味

みなさん「関係代名詞、接続詞that」の省略について、理解できていますか?

「関係代名詞that」と「接続詞that」の省略は、英文法問題でも英語長文問題でも頻出のところ。

【関係代名詞・接続詞thatの省略】
→ 英文法問題でよくでる
→ 洋書でも頻出

でも、ここのパート苦手としている人が多いんですよね。

そこで当記事では、「接続詞that」の省略ができる場合かどうか、「関係代名詞that」の省略ができる場合かどうか、について説明していきます。

例文がたくさんありますから、理解しやすいですよ。

「接続詞that」の意味

「接続詞that」の意味は「…ということ」で、名詞と同じ働きをします。「接続詞that」は主語、目的語、補語になりえるのです。

【「接続詞that」の働き】
→ 主語、目的語、補語

「接続詞that」の省略

「接続詞that」は省略がよくなされます。

「接続詞that」は話しことばで頻繁に省略され、また、よく使われる動詞(believe,hope,say,thinkなど)でも省略されると言えるでしょう。

以下では、「接続詞that」は省略をみていき、理解を深めていきます。

「接続詞that」の省略(中学でもわかる例文)

I think (that) you are right.
あなたは正しいと思います。

【例文】接続詞thatは省略できる

接続詞thatは省略できることを、さらに例文をみながら確認していきましょう。

The trouble is (that) he eats too much junk food.
困ったことに、彼はジャンクフードを食べ過ぎてしまうのです。

上の例文では、that節は文中で補語として働いています。

that節が「補語」となる表現としては他にも、「The problem is (that)〜」、「The fact is (that)〜」、「The truth is (that)〜」などが挙げられるでしょう。

ほかのthat節が「補語」となる表現を知りたい方には、『コーパス・クラウン総合英語』が参考になりますよ。

【that節が「補語」となる表現】
→ The problem is (that)〜
→ The fact is (that)〜
→ The truth is (that)〜

【例文】「接続詞that」が理由を表すとき

「接続詞that」が感情の理由を表すとき、この「that」は省略されることが多いのです。

「接続詞that」が理由を表す際の例文をみていきましょう。

I’m happy (that) she’s coming to the party.
彼女がパーティーに来てくれるのはうれしい。

I’m sad (that) the story is ending.
物語が終わってしまうのが悲しい。

上の例文のように、人の感情を表す形容詞(happyやsadなど)のあとで「that」は使われ、感情の理由を表します。また、この「that」はよく省略されるのです。

【人の感情を表す形容詞の後のthat】
→ 感情の理由を示す

【that省略】分裂文での省略(強調構文での省略)

「thatの省略」は、分裂文でもされることがあります。

分裂文はよく強調構文とも呼ばれるため、この呼称のほうがなじみがありかたもいるかもしれません。

では、分裂文での「thatの省略」(強調構文での省略)の例文をみていきましょう。

It is his advice (that) you should follow.
あなたが従うべきなのは、彼の忠告です。

上の例文で、強調している部分は「his advice」で他動詞「follow」の目的語。

分裂文で「thatの省略」されるのは話しことばが多いと言われます。

that省略の見分け方

「that」の省略問題(that省略の見分け方)について、例文から学んでいきましょう。

【例文】「関係代名詞That」の省略を見抜く

「関係代名詞That」の省略を見抜くには、「名詞がふたつ続いた」ときに疑うといいでしょう。たとえば「名詞+SV」のような語順のときは】「関係代名詞That」の省略を疑わなければなりません。

「関係代名詞That」の省略の例文をみていきます。

This is the book I read aloud yesterday.
これが昨日音読した本です。

上の例文では名詞がふたつ続き「the book+I read」となっており、「名詞+SV」の語順になっていますね。

よって、この「the book」と「I read」のあいだに「関係代名詞that」が省略されているのです。

「関係代名詞that」を省略せずに書くと、つぎの例文になります。

This is the book that I read aloud yesterday.

この例文では「関係代名詞that」は関係詞節の中で、他動詞「read」の目的語の働きをしています。

このように関係詞節の中で、「関係代名詞that」が「目的語」の働きをする用法を「目的格の用法」というのです。

目的格の関係代名詞は省略されることが多いと言われます。

【関係代名詞that】
→「目的格の用法」では省略できる

【前置詞の目的語】の関係代名詞は省略できる

「前置詞の目的語」の関係代名詞は省略できます。例文をみていきましょう。

This is the residence hall he lives in.
これが彼が住んでいる学生寮です。

上の例文では、「hallとhe」の間に「関係代名詞that」の省略があります。また関係詞節の中で、「関係代名詞that」は前置詞の目的語として働いているのです。

「関係代名詞that」が省略されない場合の例文は、つぎのようになります。

This is the residence hall that he lives in.
これが彼が住んでいる学生寮です。

【関係代名詞that】
→「前置詞の目的語」のとき省略できる

【例文】thatが省略できない場合【「主格の関係代名詞」は省略×】

上記では、「関係代名詞that」は目的格の用法のとき「省略可能」であると学びました。

つぎに、thatが省略できない場合(「主格の関係代名詞」)の例文をみていきましょう。

I have a friend that knows the local area very well.
地元の地域をよく知る友人がいます。

上の例文では「that」のあとに「V+O」が続いています。

この「that」は「関係代名詞that」で、関係詞節のなかで主語として働いています。

このように、関係詞節の中で「主語」として働く関係代名詞の用法は「主格の用法」と呼ばれるのです。

主格の関係代名詞は原則、省略できません。

【関係代名詞that】
→「主格の用法」では省略できない

「that」の同格・関係代名詞の違い

「that」の同格・関係代名詞の違いについて疑問に思う人もいるかもしれません。

「that」の同格か、関係代名詞どうかで、英文の構造も違いますし訳も異なりますから注意が必要になります。

この点「that」の同格・関係代名詞の違いを見分けるには、thatのうしろが完全文ならば「同格」、不完全文であれば「関係代名詞」になるのです。

以下では、例文でこれを確認していきましょう。

thatの後ろが「完全文」は同格

thatの後ろが「完全文」の場合、同格になります。

例文をみていきましょう。

Many people are frustrated by the fact that smoking is banned in the building.
この建物内は禁煙であるという事実に不満を持つ人は多くいます。

上の例文の「thatの後ろ」では「smoking is banned」で文の要素はそろっていますから、完全文と判断できます。

そのため、この例文のthatは「同格のthat」になるのです。

【thatの後ろが「完全文」】
→ 同格のthat

thatの後ろが「不完全文」は関係代名詞

thatの後が「不完全文」の場合、関係代名詞になります。例文をみていきましょう。

This does not change the fact that you must face.
それでも、あなたが直視しなければいけない事実が変わるものではない。

上の例文は、thatの後ろで「他動詞faceの目的語」がありません。よってthatの後ろは不完全文となり、thatは関係代名詞と判断することになるのです。

【thatの後ろは不完全文】
→ 関係代名詞のthat

「関係代名詞・接続詞that」の省略が詳しい参考書

「関係代名詞・接続詞that」の省略が詳しい参考書は『ジーニアス総合英語』と『英語難構文のトリセツ』。

『ジーニアス総合英語』は「thatの例文」が豊富で理解を深めるには、うってつけの本です。

また網羅性があるから、どんなわからないことも『ジーニアス総合英語』で調べればすぐにわかるでしょう。英語初学者はもっていれば力強い味方となってくれますよ。

いっぽう『英語難構文のトリセツ』は、英字新聞や洋書でつかわれるような「関係代名詞・接続詞that」の解説があります。

本書は、英語上級者になるための「ポイントとなる構文」を詳しく解説してありますから、大学生や社会人にオススメです。また難関大志望者の「仕上げの一冊」、洋書を読む前の「確認の一冊」としても最適でしょう。

【3分ガイド】SVOOの動詞・例文・書き換え|第四文型の書き換え・例文

みなさん、svooの動詞や書き換えを理解していますか?

svooの書き換えは大学入試やTOEIC試験でよく問われる頻出問題。文法問題で出題されるのが多いでしょう。

【svooの書き換え】
→ 大学入試・TOEICで頻出
→ 英字新聞でもよくでる表現

ただ、svooの動詞は挙げられる人は多いのですが、svooの書き換えができない人が多いのです。

そこで当記事では、svooの動詞・例文、svooの書き換えをわかりやすく説明していきます。

svooとは

svooとは第四文型のこと。具体的には、この文型では「2つの目的語」をとり、動詞のあとに「目的語 目的語」と並ぶことになるのです。

【SVOO】
→ SVOOは第四文型とも呼ばれる

第四文型の例文(簡単)

SVOOの「第四文型」をつくる代表的な動詞としては、giveやbuyが挙げられるでしょう。

みなさんも中学生や高校の教科書でもよく例文が出されているため、見たことがあるかもしれません。

第四文型の例文(簡単)をみていきましょう。

The teacher gave us some helpful advice.
その先生はわたしたちに役立つアドバイスをしました。

My mother bought me a book.
母が本を買ってくれました。

この例文のように、SVOOの文型では動詞のあとに目的語がふたつ並びます。また一つ目の目的語には「人」、ふたつ目は「物事」になることが多いといえるでしょう。

【SVOOの特徴】
→ 1つ目の目的語「人」が多い
→ 2つ目の目的語「物」が多い

svooをわかりやすく!

svooをわかりやすく言うと、「人に物を与える」という意味になる文型ともいえます。

前述したように、一般的にひとつ目の目的語に「人」がふたつ目に「物事」が並ぶため「人に物を与える」という意味を内包しているのです。

「人に物を与える」という意味を含んでいるため、SVOOの動詞は「授与動詞」とも呼ばれます。

【SVOOの動詞】
→「授与動詞」とも呼ばれる

SVOOの例文(中学生もわかる!)

SVOOの例文(中学生もわかるレベル)をさらにみていきましょう。

I showed him some pictures.
彼に写真をみせました。

I read my son the poem last night.
昨夜、この詩を息子に読んであげました。

SVOOの文では、この例文のように「動詞+人+物」が並ぶことが多いと意識すると覚えやすいかと思います。

【SVOO】
→ 動詞+人+物の語順が多い

svooの例文をさらに!

svooの文を深く理解するよう、さらにみていきましょう。

以下では、TOEICでよく狙われる授与動詞、洋書や英字新聞でよく狙われる授与動詞に分けてみていきます。

SVOOの動詞(TOEIC編)

SVOOの動詞、特にTOEICでよく使われる動詞はsendやofferが挙げられるでしょう。

これらを使った例文をみていきましょう。

I sent him a video message.
彼にビデオメッセージを送りました。

They offered me the position of secretary.
秘書の職をオファーされました。

The workshop will offer students a chance to broaden their outlook on life.
ワークショップは、人生観の幅を広げるきっかけを提供します。

上の例文のように、TOEIC試験の「SVOO」は仕事や業務に関係する英単語が一緒に使われるのが多いのです。

また上記で紹介した「SVOO」では「S」に「人」が置かれていましたが、直近の例文のように人以外(The workshop)が置かれることもあるので注意が必要になります。

他にも、「The website will offfer〜」や「The meeting will offer〜」のように無生物主語が置かれますから、辞書や総合英語本で確認しておくといいでしょう。

【SVOOの主語】
→ 無生物主語もつかわれる

svooからsvoの書き換え(第四文型の書き換え)

svooからsvoの書き換え(第四文型の書き換え)は試験でよく問われますから覚えておかなくてはなりません。

svooからsvoへの書き換えは動詞によって、toを使うものとforを使うものがあります。

動詞が、toとforのどちらの分類になるのかを意識して覚えておくといいでしょう。では以下では書き換えに、toを使う動詞、forを使う動詞、に分けて例文をみていきます。

【to】svooからsvoの書き換え

svooからsvoの書き換えで「to」を使うものをみていきましょう。

The teacher gave us some helpful advice.
その先生はわたしたちに役立つアドバイスをしました。
→ The teacher gave some helpful advice to us.

I showed him some pictures.
彼に写真をみせました。
→ I showed some pictures to him.

They offered me the position of secretary.
秘書の職をオファーされました。
→ They offered the position of secretary to me.

I sent him a video message.
彼にビデオメッセージを送りました。
→ I sent a video message to him.

I read my son the poem last night.
昨夜、この詩を息子に読んであげました。
→ I read the poem to my son last night.

【for】svooからsvoの書き換え

svooからsvoの書き換えで「for」を使うものをみていきましょう。

My mother bought me a book.
母が本を買ってくれました。
→ My mother bought a book for me.

The volunteers cooked the local community lunch.
ボランティアは地域の人たちに昼食を作りました。
→ The volunteers cooked lunch for the local community.

I’ll get you some popcorn.
ポップコーンを持ってこよう。
→ I’ll get some popcorn for you.

svooのgive型・buy型

svooの書き換えは前述では、「to」または「for」をつかいました。このようにSVOOの書き換えで、「to」をつかう動詞を「give型」、「for」をつかう動詞を「buy型」と呼びます。

さらに言い換えると、svooの動詞はgive型・buy型の2つに分類されるともいえるでしょう。

svooのgive型・buy型の分類については、詳しく知りたい方は総合英語系の本で確認できますよ。

具体的には『【新装版】基礎と完成 新英文法』のP36-37、『コーパス・クラウン総合英語』のP45あたりが詳しいでしょう。

svoo動詞の覚え方

svoo動詞の覚え方としては、前述のようにgive型とbuy型がありますから「どちらの動詞かどうか」を意識して覚えるといいでしょう。

また「svooの動詞」のすべては「人に物を与える」という意味が含まれていることを意識すると覚えやすいかと思います。

SVOOや「to・forの書き換え」が詳しい参考書

SVOOや「to・forの書き換え」が詳しい参考書は上で紹介した総合英語本は網羅性があります。

いっぽうで、英会話で使える自然なSVOOの英文を学ぶには『英語のハノン 初級』がいいでしょう。上質な英語表現をたくさん学べますし、しかも英語音声アリ、なんです。

【英語のハノン 初級】の記事はこちら

他方、洋書や英字新聞でつかわれるSVOOの英文は『英語難構文のトリセツ』が詳しいでしょう。

『英語難構文のトリセツ』はSVOOの授与動詞のなかでも「意外とみんなが知らない、でもよく使われるもの」を紹介している貴重な本といえます。

ほかにも英語中級者と上級者とをわける「重要な構文」を詳しく解説していますから、難関大学志望のかたや、大学生・社会人にもオススメです。

【3分ガイド】so as not toー意味・例文・書き換え・違い?

みなさん、「so as not to」の意味・使い方がわかりますか?

「so as not to」は英検でも大学入試試験でもよく問われる表現。

でもこの表現、英作文・英文法の問題でよく問われるのにミスをする人が多いんですよね。

【「so as not to」の意味】
→ 英会話でもよく使う表現
→ 英字新聞で頻出表現

そこで当記事では「so as not to」の意味・使い方・書き換えについて解説していきます。

例文がたくさんありますから、しっかりと理解できますよ。

とくに「so as not to」は書き換えはよく問われますから、書いて覚えるといいでしょう。

「so as not to」の使い方

「so as not to」の使い方を以下みていきましょう。

まず「so as not to」の意味を理解し、例文をみながら理解を深めていきます。

「so as not to」の意味

「so as not to」の意味は「〜しないように」です。

「to以下」に「〜しない」ことがらが書かれます。

【「so as not to do」の意味】
→「〜Vしないように」

「so as not to」のなぜ?

「so as not to」はなぜ「〜しないように」という意味になるのでしょう。

この点、まず「so as to」が不定詞の副詞用法で「〜するために」という意味になることをおさえる必要があります。

その不定詞の副詞用法「〜するために」を「否定」するために「to」の直前に「not」をいれて「否定」を表しているのです。

【「so as not to」はなぜこの意味?】
→ so as toは「〜するために」という意味
→ その否定だから「so as not to」

「so as not to do」の例文

「so as not to do」の例文をみていきましょう。

I kept quiet so as not to wake the baby.
私は赤ん坊を起こさないよう、静かにしていました。

I woke up early so as not to be late for work.
わたしは仕事に遅れないよう、早起きしました。

上の例文でもわかるように「〜しないように」は生活でよく使う表現でありますから、しっかりと覚えておくといいでしょう。

「〜しないように」の英語例文

「〜しないように」の英語例文をさらにみていきます。

We whispered so as not to frighten the animals.
わたしたちは動物たちを驚かさないよう、ささやき声で話した。

I spoke to her kindly so as not to make her feel uncomfortable.
わたしは彼女を不快にさせないように、優しく話しました。

I hurried so as not to miss the bus.
バスに乗り遅れないように急いだ。

「〜しないように」の英語に「not to」

「〜しないように」の英語に「not to」をつかえる場面は限られますから、よりフォーマルな表現「so as not to」を使う方が無難です。

とくに英作文では減点されやすいところなので、しっかりと覚えておきましょう。

「so as not to」の書き換えー例文

「so as not to」の書き換えは「in order not to」でできます。

上で紹介した例文を書き換えていきましょう。

I kept quiet so as not to wake the baby.
=I kept quiet in order not to wake the baby.
私は赤ん坊を起こさないよう、静かにしていました。

I woke up early so as not to be late for work.
=I woke up early in order not to be late for work.
わたしは仕事に遅れないよう、早起きしました。

so as not to」の書き換え】
「in order not to」で可能

「so as not to」の言い換え・類義語ー例文

「so as not to」の言い換え・類義語の例文をさらにみていきましょう。

We whispered so as not to frighten the animals.
=We whispered in order not to frighten the animals.
わたしたちは動物たちを驚かさないよう、ささやき声で話した。

I spoke to her kindly so as not to make her feel uncomfortable.
=I spoke to her kindly in order not to make her feel uncomfortable.
わたしは彼女を不快にさせないように、優しく話しました。

I hurried so as not to miss the bus.
=I hurried in order not to miss the bus.
バスに乗り遅れないように急いだ。

so as not to」も「in order not to」も「to」の前に「not」を置くのは共通していますから、覚えやすいですね。

「so as not to/in order not to」の違い

「so as not to/in order not to」の違いは「in order not to」のほうがややフォーマル、堅い表現だという点にあります。

英語新聞の記事で「so as not to/in order not to」の検索数の違いを調べると、英字新聞では以下のように「so as not to」の使用のほうがより使用されているようです。

【英字新聞の「so as not to」検索数】
→ 約 270,000 件

【英字新聞の「in order not to」検索数】
→ 約 72,500 件

検索ヒット数をみてわかるように、どちらもよく使われる表現ですから、うまく書き換えができるようにしておくといいでしょう。

「so as not to」がくわしい参考書

「so as not to」がくわしい参考書は『大学入試 基礎からの英作文実践講義』と『コーパス・クラウン総合英語』です。

『大学入試 基礎からの英作文実践講義』は「so as not to」を書くうえで注意すべき点が、コンパクトにまとめてあります。

本書で大学入試の英作文対策を効率的にこなせますからオススメです。1冊目の英作文対策本としていいでしょう。

『コーパス・クラウン総合英語』は「so as not to」の例文が豊富ですから、理解をより深められます。

索引がひきやすく、学生や社会人の英語勉強のこまったときの参照用として重宝するでしょう。

本書をひけばわからないことがないくらい網羅性があり、英語勉強の力強い相方になりますよ。

【3分ガイド】too~to構文ー意味・例文・書き換え・品詞・名詞の語順

みなさん「too ~ to構文」をしっかり理解できていますか?

よく大学入試でも英語試験でもよく問われる「too ~ to構文」。

英文法問題で「too ~ to構文」の書き換えなどはよく問われますから、しっている方もいるかもしれません。

【「too ~ to構文」】
→ 英検でも問われる
→ 英字新聞でも頻出表現
→ 英語長文でもよく出る

でもこの「too…to構文」、語順の間違えや誤訳するミスが頻発するんですよね。

そこで当記事では「too…to構文」の例文・意味・否定形などを説明していきます。

「too…to構文」の例文がたくさんありますから、当記事を読めばニアミスを減らせますよ。

「too~to do構文」の意味・例文

「too~to do構文」の意味は「〜すぎて…できない」です。

「to以下」をするぶんには「〜すぎる」という意味になります。つまり「to以下」では「〜すぎる」の基準が書かれるのです。

【「too~to do構文」の意味】
→「〜すぎて…できない」

「Too~to構文」のなぜ?

「Too~to構文」はなぜ否定の意味を表すのでしょう。

これは「too」という単語自体に「過度に〜すぎる」という意味が含まれているためなんです。

たとえば、「to以下」の基準を話さなくてとも、「too little」や「too diffult」といういうだけで、話していることがらに対して「小さすぎる」や「難しすぎる」という否定の意味を表現できます。

「too~to do」の例文

「too to do」の例文をみていきましょう。

It is too cold to walk my dog.
寒すぎて犬の散歩ができない。

The problem is too difficult for me to solve.
この問題は難しすぎて、私には解けません。

上の例文では、まず「〜すぎる」ことに言及し、「to do以下」で何に対して「〜すぎる」のかが示されています。

たとえば、①例文では「too cold(寒すぎる)」といったあと、何に対してか「to walk my dog(犬の散歩をするには)」が示されているのです。

つまり「〜すぎる」のあとに「その基準」が書かれるといえるでしょう。

【「too~to do」】
→ to以下は「〜すぎる」基準を示す

「too…to 構文」の中学例文

「too…to 構文」の中学例文をみていきましょう。中学生レベルの英単語を使用しています。

The tea is too hot to drink.
このお茶は熱くすぎて飲めません。

「too ~ to 構文」の品詞

「too ~ to 構文」の品詞、「~」の部分の品詞は「形容詞または副詞」がつかわれます。

前述した例文は形容詞ばかりでしたので、以下では「副詞」をつかった例文をみていきます。

「too~to do構文」副詞の例文

副詞を使った「too~to do構文」をみていきましょう。

He ran too fast for me to catch up with.
彼はあまりに速く走ったので、私は追いつけなかった。

「too ~ to構文」の否定ー例文

「too ~ to構文」の否定もよく大学入試や英語試験で問われます。

「too ~ to構文」否定の意味は「〜しないほど…ではありません」です。

「too ~ to構文」の否定の例文をみていきましょう。

The goal is not too difficult to attain.
その目標は達成できないほど難しくはありません。

「too ~ to構文」否定の意味】
「〜できないほど…ではありません」

「too~to構文」の文法問題

「too~to構文」の文法問題としてよく問われるものは「文末のit」と「名詞の位置」です。

以下では、このふたつの例文をみていきます。しっかり理解しておきましょう。

「too~to構文」のit

「too~to構文」のit(文末)には注意が必要です。

下の例文でも他動詞「attain」には目的語が不足しているように見えますよね。

しかし「too~to構文」では主文の主語と、「to不定詞」の目的語が同じときには「it」を省略するというきまりがあるため「文末のit」は省かれているのです。

The goal is not too difficult to attain.
その目標は達成できないほど難しくはありません。

上の例文では主文の主語「The goal」と「to不定詞」の目的語「it(=the goal)」が一致しているため、「attain it」の「it」が省略されてあります。

【「too~to構文」のitを省略する場合】
→ 主文の主語と「to不定詞の目的語」が一致

「too~to構文」の名詞

「too~to構文」の名詞の位置にも注意が必要です。

ポイントとしては「too+形容詞+a+名詞to」の語順になること。大学入試や英検でもよく問われますから、しっかりと理解しましょう。

This is too difficult a problem for me to solve.
これは私には難しすぎる問題で解けません。

too toの書き換え

too toの書き換えは「so+形容詞/副詞+that節」でできます。

例文をみながら理解を深めていきましょう。

「too ~ to do」の言い換えー例文

「too ~ to do」の言い換えの例文をみていきましょう。

The problem is too difficult for me to solve.
=The problem is so difficult that I cannot solve it.
この問題は難しすぎて、私には解けません。

He ran too fast for me to catch up with.
=He ran so fast that I couldn’t catch up with him.
彼はあまりに速く走ったので、私は追いつけなかった。

上の例文のように「too~to構文」は否定の形でなくても、否定の意味を表せます。

いっぽう「so that構文」では「that節以下」で「cannnot」などの否定形を書かなければ否定の意味を表せません。この点が「too~to構文」と「so that構文」の異なるところ。

【「too ~ to do」の言い換え・書き換え】
→ 「so+形容詞/副詞+that節」で可能

「too ~ to構文」の文法がくわしい参考書

「too ~ to構文」の文法がくわしい参考書は『大学入試 基礎からの英作文実践講義』と『コーパス・クラウン総合英語』です。

『大学入試 基礎からの英作文実践講義』では、「too ~ to構文」の大学入試や英語試験で狙われるポイントを集中的に学べます。

「too ~ to構文」と「so that構文」の書き換えも詳しいため、本書を使えば英語表現を豊かにもできるでしょう。

『コーパス・クラウン総合英語』は「too ~ to構文」の例文が豊富ですから、より理解を深められるでしょう。

『コーパス・クラウン総合英語』では、コーパス分析によって例文が書かれてありますから、英会話でも英作文でもつかえる「自然な英語表現」を身につけらるのです。

【3分ガイド】enough to doー意味・例文・使い方・言い換え・否定

みなさん「enough to do」の意味・使い方がわかりますか?

大学入試や英語試験でよく問われる表現ですから、かならず覚えておかなくてはいけない表現。

「enough to do」】
→ 英作文試験で頻出
→ 英字新聞・洋書でよくみる表現

「enough to do」英作文でも頻出でありながら、なかなか上手く書けない人が多いんですよね。

そこで当記事では「enough to do」の意味・使い方・例文などについて解説していきます。

「enough to do」を例文をみて、実際に書けるようになるまで練習するといいでしょう。

「enough to do」の意味・訳し方

「enough to do」の意味・訳し方は「Vするのに十分な〜」です。

「enough to do」の使い方

「enough to do」の使い方としては、「形容詞・副詞・名詞」のあとに「enough to do」が置かれることが多いといえます。

「enough to do」の例文

「enough to do」の例文をみていきましょう。

① He was lucky enough to find a new job.
彼は運良くあたらしい仕事を見つけた。

② He was kind enough to answer some questions about his private life.
プライベートな質問にも親切に答えてくれた。

上のように「形容詞+enough+to do」で「〜するのに十分に…だ」という意味になるのです。

ここで注意が必要なのが、enoughは「形容詞」の絶対的な大きさを表さない、という点。

したがって、①例文でも「あたらしい仕事を見つけるほど[十分に]運良く」という意味であり、あくまで「to do」以下の「尺度」において「十分」なのです。

そのため、「仕事をみつける」という尺度においては「運が良い」ということを表現しています。

上の②例文においても、「質問を答える」という点においては「彼は十分に親切」であるのです。「どのくらい十分か」は相対的な判断になっていえるでしょう。

【形容詞+enough to do】
→ 「Vに対して十分」という意味
→ 「十分」は「たくさん」の意味ではない

「形容詞+enough to do」の例文

「形容詞+enough to do」の例文をさらにみていきましょう。よく使われる表現で「hungry enough to eat a horse」をみています。

I’m hungry enough to eat a horse.
ハラペコで馬1頭を食べられそうです。

上の例文の「hungry enough to eat a horse」はよく使われるフレーズで「お腹がすいていること」を強調するために使われています。

前述のように「enough to do」以下は、「どれほどお腹がすいているか」の尺度になるのです。

「馬を食べる」のはかなり大げさな言い方ですから、「それくらい十分にお腹がすいている」ことを表現しているといえるでしょう。

【enough to do】
→ 「どの程度十分か」は「to do」以下で示す

「副詞+enough to do」の例文

「副詞+enough to do」の例文をみていきましょう。

He speaks English fluently enough to be an interpreter.
彼は通訳ができるほど英語をすらすら話す。

このように「副詞+enough to do」の語順でつかわれますが、「形容詞+enough to do」よりも使用例はすくないです。

そのため、まずは「形容詞+enough to do」の用例をしっかりと覚えておくといいかと思います。

【「副詞+enough to do」】
→ 「形容詞+enough to do」の方が用例が多い

「名詞+enough to do」の例文

「enough to do」は形容詞だけでなく「名詞+enough to do」でもつかわれます。

「名詞+enough to do」の例文をみていきましょう。

He didn’t have money enough to buy his son a motorcycle.
息子にオートバイを買ってやるほどのお金がなかった。

「enough to do」の否定文

「enough to do」の否定文はよく英字新聞でよくつかわれます。

例文をみていきましょう。

He isn’t rich enough to own a car.
彼は車を持てるほど裕福ではありません。

【enough to doの否定文】
→ 英字新聞・洋書で頻出

「enough to」の書き換え

「enough to」の書き換えは「so that」できます。

「so that」の書き換え例文をみていきましょう。

I’m hungry enough to eat a horse.
= I’m so hungry that I can eat a horse.
ハラペコで馬1頭を食べられそうです。

I’m hungry enough to eat the whole cake.
= I’m so hungry that I can eat the whole cake.
ケーキを全部食べられるほどお腹がすいているんです。

上のふたつの例文はニュアンスが異なることに注意が必要です。

「enough to」は「to do以下をするぶんには十分」という意味で、かならずしも「腹がへっている程度」が大きいことを表しません。

たとえば「そのお団子を食べられるほど、お腹ががすいている」と言われた場合、「お腹がすいている程度」は大きくないといえるでしょう。

一方で「so that」では「腹がへっている程度」が大きく「とても腹が減っている」のです。

【「enough to」の書き換え】
→「so 〜 that」で書き換え可能
※ ニュアンスが少し違うので注意!

「enough to do」の使い方が詳しい本

「enough to do」の使い方が詳しい本は『コーパス・クラウン総合英語』と『大学入試 基礎からの英作文実践講義』です。

『コーパス・クラウン総合英語』は「話す」「書く」ために自然な例文がたくさんありますから、本書で知識を深められるでしょう。

『大学入試 基礎からの英作文実践講義』では、「enough to do」が英作文でどのように問われるのか、またどこでニアミスしやすいのか、などを集中的に学べます。

本書は薄いながらも、英作文の基本から学べますから、英作文の初心者から中級者までオススメできるのです。

【2022年ベストバイ】英語リーディング教本ー評判・効果・使い方・レベル

2021年英語話題本といえば『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』。

みなさん、この演習本『基本からわかる英語リーディング教本』の内容・レベル・使い方が気になりませんか?

基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』でも次のように『基本からわかる英語リーディング教本』が推奨されてあります。

本書を繰り返しやって、自信がついたら(完全な自信がなくても、ある程度の自信でよいです)『基本からわかる英語リーディング教本』をやってください。

このように『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』の知識を、みなさんが実際に使えるようにするための演習本として『基本からわかる英語リーディング教本』はオススメなのです

基本からわかる英語リーディング教本』は『『基本文法から学ぶ〜』よりも長くて複雑な英文を収録してありますから、知識の定着にうってつけなんです。

また英語をある程度学んだことある方なら『基本からわかる英語リーディング教本』だけでもリーディング力をぐんぐんあげてくれます。

高校時代に英語をみっちり学んだ社会人などは、英語のやり直しに『基本からわかる英語リーディング教本』を使っても理解できるでしょう。

そこで当記事では『基本からわかる英語リーディング教本』の評判・効果・レベル・使い方などについて紹介していきます。

英語リーディング教本』の比較】
基本からわかる英語リーディング教本
→中学生レベルの英文から解説

基本からわかる英語リーディング教本
→ 高校生レベルの英文から解説

英語リーディング教本の効果

『英語リーディング教本』の効果は、ほぼ全ての英文の構造を正確に理解できるになります。

すくなくとも英文中でわからない英単語があっても、辞書を引きさえすれば英文の意味がすぐつかめるようになるのです。

本書にもつぎのように書かれてあります。

本書をしっかり勉強すれば、例外的現象を含まない限り、すべての英文の構造をきちんと把握できるようになります。

したがって英語リーディング教本』で精読の技術がみにつけさえすれば、洋書や英字新聞が楽しめるようになります。

【『英語リーディング教本』の効果】
→ 洋書が楽しめるように
→ 英字新聞も正確に読める

本書で英文がシッカリ読めるようになる理由は、「品詞分解」のやり方を学ぶことを通して緻密に英文が読めるようになるため。

「品詞分解」というと難しいイメージがある方もいるでしょう。簡単に言うと、「品詞分解」の訓練によって、「英語の正しい読み方」をするための頭の働かせ方がわかるのです。

たとえば本書の初歩では次のように、例文と問題から「品詞分解」を学んでいきます。

Wholesale prices sank drastically.

1. この文の述語動詞は?
2. この文の準動詞は?
3. sankは何形か?

上記の例文は初歩レベルのもので、次第に難しい問題も増え、難関大学の入試やTOEICに対応できる力が身についていきます。

本書の「品詞」と「その働き」を意識・認識するトレーニングによって、ネイティブが英文を読むときの「頭の働かせ方」が見てとれるでしょう。

私も本書で「品詞分解」をトレーニングしたおかげで、英文の骨格の「動詞」をあぶりだし、英文の構造をすばやく掴めるようになりました。

つまりリーディングスピードが向上し、英文の意味を取り間違えることも減らせるようになったのです。

このように本書で「英語の正確な読み方」がわかりますから、英語の骨太な基礎がつくのです。

【「品詞分解」の効果】
→ 英語の読むコツがわかる
→ ネイティブの頭の働きを学べる

よって『英語リーディング教本』の後は、英検やTOEICなどの参考書が理解できるようになるますし、学習を続ければつづけるほどスコアアップできるようになるでしょう。

英語の土台がしっかりすると、努力がむくわれる前提ができあがるのです。

本書でも次のように書かれてあります。

読解、文法、作文、会話のどの分野に進むにせよ、ある水準(=素人の水準=お遊びの水準)を越えるためには、本書が養成しようとしている力を身につけることが前提条件です。

「英語品詞分解」の効果

「英語品詞分解」の効果については次のツイートが参考になります。

このように『英語リーディング教本』で学ぶ「品詞分解」と「文型の決定」によって共通テストで高得点が取れるまで英語力を上げられるのです。

たとえば、英語の試験でケアレスミスする人は「雰囲気で読む」人が多いですから、「品詞分解」のトレーニングで意識的に「正確に英文を読む力」を身につければミスを減らせます。

本書で「品詞分解」と「文型の決定」ができるようになるため「正確に読む精度」がたかまり、読めるときと読めないときの「ブレ」がなくなるでしょう。

よって英語試験の点数が上下することがなくなり、平均的に高得点がとれるようになるのです。

【「英語品詞分解」の効果】
→ 正確に読む精度が高まる
→ 「読み」の好不調がなくなる

英語リーディング教本の評判

英語リーディング教本』の評判をみるため、筆者の講義を受けた人の感想をみていきましょう。

この講座の前には気にもかけていなかったことにこの講座気付かせてくれた。少し英文の見方を変えればこんなにも読めるものかと思った。

Twitterでも英語リーディング教本』は高評判のばかりが目につきます。

このように本書で論理的に英文を読み方を学べますから、実際の英文の読みにもいかせるようになるのです。

つまり、英文とその和訳を載せて「読者にわかった気にさせる」のではなく、どんな英文も読みこなせる「正確な読み方」を学べます。

本書にも次のように書かれてるのです。

本書を最後まで「やり通した」方は「英語がきちんと読めるようになる」ことをお約束します。

英語リーディング教本のレベル

英語リーディング教本」のレベルはどのくらいでしょう。

高校生3年生のレベルなら、通読できるレベルでしょう。

中学レベルの英語がわかる生徒なら理解できるよう、本書にはていねいな解説がありますから。

たとえば『英語リーディング教本』では、「述語動詞と準動詞」から学べます。

上記レベルの生徒が本書から学ぶことで、MARCHや関関同立以上の大学入試に対応できるようになれるのです。

なお、中学生・社会人の英語やり直しの方には『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』から始めるといいでしょう。

本書には次のように書かれてあります。

中学英語レベルのゼロの状態から始めて、難しい原書も確実に読めるようになる究極の1冊です。本書の指示にしたがって前から順番に学習すれば、どんな人でも英文を着実に読めるようになります。

英語リーディング教本とTOEIC

英語リーディング教本はTOEIC対策としてもオススメできます。

というのも、前述のように本書で「英文の正確な読み方」が身につけられるため。

本書を読みこなせれば、TOEICの英文で読めないものはなくなるでしょう。

とくにTOEICのリーディングスコアUPに効果的といえます。

また本書で英語の基礎力がつきますから、TOEIC対策本がさらに読みやすくなることにもつながるのです。

英語リーディング教本』後の、TOEIC対策本なら次の記事の本が参考になります。

【イチオシ!TOEIC対策本の紹介】
5つだけ!【TOEIC800点突破】おすすめ参考書|初心者〜大学生

【TOEIC高得点】金フレだけ|使い方・勉強法・ 改訂版の違い

【英語リーディング教本とTOEIC】
→ TOEICの英文はほぼ読めるように
→ リーディングの点数アップ

このように英語の土台が固められますから、本書後はみなさんの好きな英文を読めるようになるでしょう。

たとえば、みなさんが興味あるジャンルの洋書だったり英文記事だったりを読めるようになります。

したがって「英語学習の楽しみ」が広がるのです。

【英語リーディング教本とTOEIC】
→ 基礎力UPで勉強の幅が広がる
(例)英字新聞や洋書で勉強可能!

もし英字新聞や洋書を読む前に演習をさらにつみたい方には『英語の読み方』や『英文読解の原則125』を取り組むといいかと思います。

【『英語の読み方』や『英文読解の原則125』の記事】
【読書猿オススメ】英語の読み方(中公新書)ー書評|英語精読教材

英文読解の原則125ー難易度・使い方|英文熟考・ポレポレ・透視図

これらの本では英字新聞や洋書でよくつかわれる表現なのに、参考書ではなかなか説明されていない英語構文・英文法を集中的に学べるのです。

大学入試レベルから、ネイティブが読む英文レベルまでの橋渡しとして上記2冊は最適でしょう。

また次の記事の参考書で英文解釈の上級者を目指すのもいいかもしれません。

「英語リーディング教本」の使い方

英語リーディング教本」の使い方としては、後半の「練習用 TEXT」を暗記できるまで繰り返していくといいでしょう。

本書にも次のように書かれてあります。

全Answerを「テキストの文言通り寸分違わず、しかもよどみなく言える」ようになるまで自分を鍛えるのです。

英語リーディング教本の丸暗記

英語リーディング教本の丸暗記についてみていきましょう。

本書では次のように「P.289〜291のFrame of Referenceの要点」の暗記を推奨してあります。

これを暗記(丸暗記でよいのです)してから練習すると、練習が非常に楽になります。丸暗記は非人間的で苦痛ですが、「Frame of Referenceの要点」の暗唱は驚くほど効果があります。

たしかに「Frame of Referenceの要点」を暗記すると、本書の復習にもつながりますし、練習TEXTの解きやすくもなるでしょう。

英語リーディング教本と他の参考書

英語リーディング教本と他の参考書の比較をみていきましょう。

具体的には英語リーディング教本と『ポレポレ』『英文解釈教室』についてみていきます。

英語リーディング教本と『英文解釈教室』

英語リーディング教本と『英文解釈教室』を比べると、『英文解釈教室』のほうが英文構造が難しいものが多いです。

『英文解釈教室』の記事はコチラ】
「英文解釈教室」で、”英語の読み”が劇的チェンジ!【効果&使い方】

また、英文量も『英文解釈教室』のほうが多いですから、『英語リーディング教本』の演習として使うといいでしょう。

『英文解釈教室』は難しい参考書とよく言われますが、『英語リーディング教本』で基礎力がガッチリしている方は、通読できるレベルといえます。

基礎力が固まっていますから、『英文解釈教室』の解説を読んでも理解できないということもないでしょう。

【英文解釈教室】
→ 英語リーディング教本の演習本に◎  

ただし『英文解釈教室』は分量が多く、通読するには時間がかかりますから、入試直前期や時間がない方には取り組めないでしょう。

『英文解釈教室』は時間に余裕があり、英語上級者を目指すかたにおすすめです。

英語リーディング教本と『ポレポレ』

英語リーディング教本と『ポレポレ』を比べると、まず『ポレポレ』が「はるかに薄い」ことに気づきます。

ポレポレは英文と解説はリズムよく往復できますから、『英語リーディング教本』の演習本としていいでしょう。

【『ポレポレ』の記事はコチラ】
英文解釈|ポレポレだけ十分?時期?|使い方・TOEIC・英文読解

『英語リーディング教本』は初心者がつまづきやすいことを、これでもかと丁寧に解説しているところに魅力があり、『ポレポレ』は難しい英文を簡潔な解説から学べるところに特徴があります。

【『英語リーディング教本』と『ポレポレ』】
→『英語リーディング教本』は基礎から鍛える
→『ポレポレ』は中級者を鍛える(演習本)

英文の難しさは同じくらいか『ポレポレ』のほうがやや難しいかもしれません。

英語リーディング教本』はより基本的な英文から解説してありますが、『ポレポレ』はどの英文も平均して難しいのです。

『ポレポレ』は薄いながらも、合否を分ける英文の読み解き方や、洋書の難しい英文の読み解き方が学べます。

そのため、MARCH・関関同立レベルの過去問を解く前に『ポレポレ』を通読することで、英文がスラスラ読みやすくなるでしょう。

英語リーディング教本』とハノン

英語リーディング教本』と『英語のハノン』は次のように相性がいいでしょう。

このように、どちらの本も英語力を基礎からしっかりと養成することに共通点があるのです。


英語リーディング教本は英語力の基礎を骨太にし、とくにリーディング力の養成に効果があり、『英語のハノン』はスピーキング力・リスニング力を基礎からガッチリ底上げします。

英語のハノンの記事はコチラ】
【No1英語スピーキング練習本】英語のハノンー感想・評判レビュー

【読書猿オススメ】英語の読み方(中公新書)ー書評|英語精読教材

みなさん、『英語の読み方北村 一真著)』の内容や書評が気になりませんか?

『英語の読み方』は2021年の話題英語本のひとつですから、どのような本か気になる方も多いでしょう。

そこで当記事では、『英語の読み方(中公新書)』の書評・おすすめ点・対象者を紹介していきます。

『英語の読み方(北村 一真著)』のココがおすすめ

英語の読み方』のおすすめなところを紹介していきます。

snsの英語学習

『英語の読み方』の魅力はsns英語を学習できるところにあります。

なかなかSNSの英語を論理的に勉強できる本はすくなく、希少な本といえるでしょう。

SNS英語はくだけた英語で書かれているから、説明のしようがないと思ういるかもしれません。

でも、本書では学校で習う「英文法」を通して、ていねいに「SNS英語の読み方」を解説しています。

SNSといえど、英文法のパターンをつかい、英文が組み立てられていることを本書でわかりますから、「英文法がいかに大切か」を再認識させてくれるのです。

本書ではたとえばスティーブン・キングのツイートをつぎのように取り上げています。

Truth is to Trump what kryptonite is to Superman.

訳は以下のとおり。

トランプにとっての真実とは、スーパーマンにとってのクリプトナイトのようなものだ。

上の英文も学校で習う英文法(A is to B what C is to D「AとBとの関係は、CとDの関係と同じだ」)で説明がつきます。

このようにSNSの「生きた英文」を「学校で習う英文法」で簡潔に説明するとこに本書の魅力があるのです。

なお、引用した英文は本書でも簡単レベルの英文。本書では長文や複雑な英文も取り上げられていますから、SNS英語の学習にぴったりでしょう。

【『英語の読み方』の魅力】
→ SNSの面白い英文で学べる
→ 生きた英文を読むコツがわかる

ニュース英語の「勉強本」

ニュース英語の「勉強本」として、『英語の読み方』はおすすめできるのもその魅力。

本書でジャーナリズムでよく使われる言い回しや特徴が学べるから、英字新聞に接続しやすいんですよね。

たとえば本書は、英字新聞の「見出し」を例に解説してあります。

「見出し」は記事の内容を端的に紹介しなければならず、情報密度が高く、ネイティブでも読み間違いが頻発するところ。

この「見出し」を正確に読む前提として、3つの特徴を説明しています。そのうちの2つが以下。

・時制は基本的に現在時制を用いるため、過去のことも現在時制で表現する。

・通常は前置詞を使って組み立てるような名詞句も単純に名詞を重ねて表現することがある。

このように英字新聞・英語圏ニュースを読むうえで前提となる知識や、そこでよく使われる文体や表現を学べるのが本書の特徴といえるでしょう。

【『英語の読み方』の魅力】
→ ニュース英語を読むコツがわかる

『英語の読み方』が勧める「英字新聞」

英語の読み方』で英字新聞の読み方を学んだあとは、『The Japan Times Alpha』で実際に英字新聞を読んでみるといいでしょう。

『The Japan Times Alpha』は語句の丁寧な解説があったり英語音声が聞けたりしますから、英字新聞がはじめての方も理解しやすいのがその魅力です。

本書でもつぎのように『The Japan Times Alpha』について書かれてあります。

難しい語句には注釈があり、記事も通常の英字新聞より短めのものが多いため、読むことに少し苦手意識があるという人でも入っていきやすいでしょう。

小説英語の「勉強本」

小説英語の「勉強本」としても『英語の読み方』はおすすめです。

ジョージ・オーウェル『1984年』やエドガー・アラン・ポー『黒猫』などの名作から読み方が学べるため、文学をたのしみながら学習できるでしょう。

【『英語の読み方』の魅力】
→ 文学から英語精読が学べる

英語の読み方(中公新書)の書評

英語の読み方』の書評を以下では紹介していきます。

『英語の読み方』と読書猿

英語の読み方』を読書猿氏はつぎのようにツイートされています。

Twitter

このように一般的な新書とは違い、英語の読み方』の情報量は多く、本格的な英語学習本となっているのです。

本書は新書と思えないくらい英文量が多いため、演習がたくさんつめるでしょう。

英語の読み方』の魅力】
→ 新書と思えない本格的な英語本
→ 情報量が多く、たくさん学べる

英語精読の教材としてイチオシ

英語の読み方』は英語精読の教材としておすすめできるでしょう。

というのも、前述のように本書をつうじて、ニュース・SNS・小説・論文などのさまざまなタイプの英語の読み方が学べますから。

本書で「精読」を学べるのはもちろん、本書通読後はみなさんの好きな分野の英文を読みやすくなるでしょう。

さらにつぎのように独学者が「精読」をどのように学習するコツについても学べるます。

独学者にとって宝の山である各種サイトの活用法や、ネイティブでも間違えやすい表現など、「さらに上」を目指す人へのガイドも満載。

本書でも以下のように英語の基礎が身についたら、興味のある英文を読むことを推奨しているのです。

どんどん興味のあるものに取り組んでいきましょう。新聞でも雑誌でも洋書でも、躊躇せずに挑戦してみることをお勧めします。

『英語の読み方』のどんな人にオススメ?

英語の読み方』のどんな人にオススメか、以下で紹介していきます。

英語精読の参考書【社会人向け】

英語精読の参考書【社会人向け】として、『英語の読み方』はおすすめ。

本書で小説やニュースの英語から精読を学べますから、社会人でも興味がもちやすいかと思います。

本書で「ニュース英語」を読むコツがわかりますから、つぎの学習(英字新聞やCNN)に繋げやすいの魅力といえるでしょう。

英字新聞は前述したように『The Japan Times Alpha』が英語学習しやすいつくりになったいますからオススメです。

英語学習のブランクがある方には、本書は難しいと感じるかたもいるかもしれません。この点、本書でおすすめされているのが『英文法基礎10題ドリル』と『英文読解のオキテ55』。

英語学習ブランクがありすぎて不安という方は上の参考書で学習しておくと、本書が読みやすくなるでしょう。

英語の読み方』の魅力】
→ 社会人でも興味がもてる英文
→ 教養が身につく英文が豊富

英語精読の参考書【toeic対策】

英語精読の参考書【toeic対策】としても『英語の読み方』はおすすめです。

本書でさまざまなタイプの英文の読むコツがわかりますから、英語のリーディングスピードをあげる効果があります。

TOEICのリーディングパートで時間が足りない方にぴったりでしょう。

たしかに本書で取り上げられる英文のレベルは、TOEICの英文レベルよりも高いかもしれません。

でもTOEICのスコアは、TOEICの勉強ばかりしていても伸び悩みやすいのです。

とくに800点前後の方は本書で、さまざまな英文を読むことでその壁を突破しやすくなりますよ。

英語の読み方』の魅力】
→ 英語リーディングスピードUP