【3分ガイド英語】常に複数扱い名詞「絶対複数名詞」ー例文・意味

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みなさん、英語で「常に複数扱い名詞」があることを知っていますか?

この区別はTOEIC・英語試験でとわれますから、覚えておかなければなりません。

しかしここまで手が回っていない人も多く、ケアレスミスがおきやすいパートなんです。

「常に複数扱い名詞」は「絶対複数名詞」とも呼ばれます。

【英語で「常に複数扱い名詞」】
→ 英文法問題で問われる
→ ケアレスミスをしやすいところ

そこで当記事では英語で「常に複数扱い名詞」について説明します。

例文で覚えらますから、しくみ・意味が記憶に残りやすいでしょう。

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常に複数扱いの「名詞」

名詞のなかには、常に複数形で使われる名詞があります。

よく使われる「複数扱いの名詞」をみていきましょう。

「people」

常に複数扱いの「名詞」としては、「people」が挙げられるでしょう。

「people」は複数形も同じ形で「people」になります。

なお、まれに数えられる名詞「a people」で使われることがあるんです。

意味は「国民・民族」ですが、ほとんどつかわれません。

People like him are not allowed to consume alcohol in the area.
彼のような人は、この地域でアルコールを摂取することはできません。

【people】
→ 複数形もpeople
→ ごくまれに「a people」を使用

「pants」は絶対複数名詞

「pants」も常に複数扱いの「名詞」です。意味は「パンツ・ズボン」。

パンツは足を入れるところが二つあることから、常に複数扱いなのです。

常に複数扱いであるため、このような名詞を「絶対複数名詞」といいます。

「pants」の例文をみていきましょう。

You should wash your pants.
パンツは洗ったほうがいいよ。

【「pants」】
→ 常に複数扱い
→ 意味は「ズボン」

「trousers」は絶対複数名詞

「trousers」も常に複数扱いの「名詞」。足を入れる部分がふたつあることから、常に複数扱いなのです。つまり「tousers」は絶対複数名詞。

「trousers」の意味はズボンです。

では「trousers」の例文をみていきましょう。

I love high-rise trousers.
ハイライズのパンツが大好きです。

【「trousers」】
→ 足を入れる部分ふたつ
→ 常に複数扱いの名詞
→ 絶対複数名詞

「police」

「police」も常に複数扱いの「名詞」です。一般的に「the police」で使われますが、無冠詞「police」で書かれることもあります。

「police」の例文をみていきましょう。

The police are investigating a shooting in the area.
警察は、この地域で起きた銃撃事件を調査しています。

【「police」】
→ 複数扱いの「名詞」
→ 一般的に「the police」で使用

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英語の「絶対複数名詞」がくわしい参考書

英語の「絶対複数名詞」がくわしい参考書は『日本人に共通する 英語のミス151』と『表現のための実践ロイヤル英文法』です。

『日本人に共通する 英語のミス151』では、日本人がミスした例をもとに、「絶対複数名詞」が学べます。

ケアレスミスが起きやすいところを集中的に理解できるでしょう。

『表現のための実践ロイヤル英文法』は「絶対複数名詞」を数多く説明しています。

いろんな「絶対複数名詞」を例文で学習することで、その規則性やルールが学べるでしょう。

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