4つのテク|英語リーディング初心者、すごい勉強法【大学受験・社会人】

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「英語リーディング」の学習って難しいですよね。そもそも、どの分野から手をつければいいのか迷いがち。

たとえば、英文法とか英単語とか音読とかやることがたくさんありますよね。

その点、「英語リーディング」の初心者はまず学習法を知ってから学ぶと、ぐんぐん力を伸ばせるのです。

これはサッカーなどのスポーツでひたすら実践しても力がつかないのに似ています。正しい練習・フォームで練習すると伸びるでしょう?

英語を上達するには「正しい勉強法」が必要なのです。

そこで当記事では、「英語リーディング」の初心者でもわかる勉強方法を紹介します。

「英語リーディング」の学習法として、英文法、英単語、英文解釈、音読についてていねいに説明します。

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「英語リーディング初心者」の勉強法

「英語リーディング初心者」の勉強方法を紹介します。

力をいれるべきなのは次の4つ。

・英文法
・英単語
・英文解釈
・音読力

英語リーディングの学習法、仕上げは多読

英語リーディングの学習法、仕上げは多読が効果的。た大量の読みをする「多読」で、速読リーディングが可能になるのです。

英文法を勉強する理由

カンタンに言うと、英文法とは英語のルール。

英語のプロが研究してきた、英語のパターン・ルールを学べるということ。

英文法は英語のルール・パターン
→ 英文法を記憶を助ける

英語リーディング学習法、まずは英文法

スポーツをするときにもまずルールを学びますよね。英語もさきにルールを学ぶとサクサク記憶できるようになります。

例えばルールも知らないのにサッカーの試合に出場しても、どう動けばいいか、どう楽しめばいいのかすらわかりませんよね。

はじめに英文法を学ぶと記憶力がぐーんと高速化。

具体的には、過去のことがらを表すには動詞に「ed」をつけるだとか、未来の事柄を表現したければ「will」を使うだとか、パターンを学べます。

ネイティブがなんども「動詞 + ed」を使い過去を表しているのをみて、気づくのではとても時間がかかるでしょう。

つまり英文法を学ぶと、英語を効率的に学ぶことにつながるのです。さらに英文法学習は、初心者の英語リーディング力にもつながるのです。

英文法で英文の骨格がすばやく見抜けるから、英語リーディングが高速化するのです。

英文法を学ぶと?
①英語学習速度が2倍、3倍に!
②英語リーディング力が伸びる

【初心者】おすすめ英文法参考書

英文法のおすすめ学習法は、やさしすぎるくらいのレベルから手をつけるのがおすすめ。

とくに英語学習をやり直す、英語初心者は中学生レベルのものから手をつけましょう。

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく

おすすめの参考書は『中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく』です。

図やつかわれて、イメージ的にも理解しやすい文法書。この本、YouTubeに解説動画がありますから理解しやすいんです。

【本書のここがおすすめ】
①図がたくさん
②練習問題あり
→ 手を動かしながら学べる
③youtube解説あり

英語に苦手意識がある社会人・大学生はこのレベルからステップアップしていけば、基礎力がしっかりします。

あとあと学習がラクになるのです。遠回りに見えて、英語学習のショートカットになるでしょう。

『英文法入門10題ドリル』

次のレベル、おすすめは『英文法入門10題ドリル』です。

こちらはドリルの名の通り、手を動かしながら覚える本

英文法の学習はこの「理解 → 演習」の流れが大切になります。理解から、「実際に書ける、話せる」のレベルに到達するには演習がかかせません。

この「理解 → 演習」の往復がなによりも大切。

【英文法勉強の順番】
①理解してから
②演習する(ドリルなどで)

この点、ドリルは演習の本。演習をガシガシやって英文法の記憶を定着させましょう。

『英文法基礎10題ドリル』

『英文法入門10題ドリル』のつぎは、同じ著者(田中 健一氏)『英文法基礎10題ドリル』がおすすめ。

こちらはレベルが上がり「基礎」になります。その分こちらがマスターできれば、大学入試レベルの英文もずいぶん読めるようになるのです。

なおドリルで英文のこまかい構造がわからないときには、『ジーニアス総合英語』を参照するといいでしょう。

英語やり直し・大学入試レベルで、こちらを読めばわからないことはありません。

英文解釈を勉強する理由

なぜ英文解釈を勉強するのでしょう。それは「英文を正しく読むフォーム」を身につけるため。

正確なフォームによって、英文構造がスラスラわかり速く英文が読めるようになります。

【英文解釈】英語リーディングテキストのおすすめ

英文解釈、英語リーディングテキストとしておすすめなのが『英文読解入門10題ドリル』です。演習型の英文解釈本。

前述した「英文法の参考書」のあとにやると、ぐんぐん英文読解できるようになりますよ。

しかも本書はドリル形式。だから記憶に定着しやすいんです。

『入門英文問題精講』

つぎに手に取るのがおすすめなのが『入門英文問題精講 』です。

『入門英文問題精講』は理解型の英文解釈本で解説がとてもくわしい。音声つきだから、音読しやすいんです。

英語上級者は英文を読むとき「どのように頭を働かせ、どこに着目しているか」が吸収できます。

この一冊だけで、大学入試やTOEICの英文の見通しがクリアになるでしょう。

『英文熟考』【共通テスト・英語リーディングにおすすめ】

最後におすすめするのが『大学受験のための英文熟考』です。共通テストの「英語リーディング対策」にバッチリ。

本書をマスターすれば、TOEIC・大学入試レベルの英文ほとんがが読めようになります。

見開きのレイアウトでかなり復習しやすいつくり。しかもCDつきで音読もできちゃう。

今でも英文熟考を読み返すくらいわたしのお気に入りの一冊。どの英語レベル学習者も買って損はありません。

英文解釈の最難関レベルへ?

英文解釈の最難関レベルを目指したいかたは、「英語リーディングを極める!「上級教材&英文解釈本」がど正解?」の記事が参考になるでしょう。

こちらの記事で勉強すれば、読めない英文はなくなります。ネイティブが読む英字新聞やブログもなんなく読みこなせるレベルまでグングン上げます。

音読が必要な理由

英文解釈ができるようになると、”ゆっくりでも正確に”英文の構造が読み取れるようになります。

この「ゆっくり」な英文解釈を、「高速化」させるのが音読。

英文を大量に処理する能力をやしなうには、音読が欠かせません。

「英語リーディングが遅い」を解消

音読で英文を脳に浸透させると、英語を頭から訳せるようになり、これが速読につながるのです。つまり英語脳をつくれます。

「英語音読」のやり方

「英語音読」のやり方はつぎのとおり。

【英語音読の練習方法】
①英文構造がわかった教材用意
②CDで正確な発音、リズムをチェック
③音読する(一度に10回 → 合計30回)

注意が必要なのが、英文解釈して英文の意味をすべて理解してから音読するということ。

英文を意味がわからないまま、音読しても意味がありません。

英語音読の回数

同時通訳者の國弘正雄氏は、英語を学ぶためにひとつの英文を500回以上音読したそうです。

英語のプロがやっている音読をやらない手をないでしょう。

初心者のかたも、ひとつの英文を500回は難しいかもしれませんが30回以上音読してください。

一度に30回ではなく、何日かに分けて音読すると飽きにくく記憶にも残りやすいかと思います。

わたしの場合、ひとつの英文を100回以上は音読。これで英文を覚えられるから、英作文の能力も上がるのでおすすめ。

おすすめ「英語音読の教材」

CD付きの英文解釈の教材が、おすすめの英語音読の教材です。

前述した『入門英文問題精講』と『英文熟考』がCD付きだから音読しやすいでしょう。

また『速読英単語』も音読教材にイイ。別売りのCDがありますし、一緒に英単語を勉強できるから時短になります。

時間がない大学受験生やTOEIC受験生におすすめ。

・『入門英文問題精講』
・『大学受験のための英文熟考』
・『速読英単語』

速読リーディングに、英単語暗記

英単語も正確なリーディングには必要不可欠。このことは、みなさんが英文を読む中で体感されているでしょう。

英単語を覚えるとき注意がひとつあります。

それは「英単語の意味をパッと言えるようになるまで」暗記するということ。

0.1秒で英単語の意味が言えるまで繰り返しましょう。それだけで、英文を読むスピードがぐんぐん上がりますから。

おすすめ英単語

英単語帳はみなさんとの相性もあるかと思いますから、好きなものを選んでいいかと思います。大切なことは、ひとつの英単語帳をなんども繰り返すこと。

なお、私のおすすめの英単語は『速読英単語 必修編』と『システム英単語』です。

システム英単語』はコロケーションを覚えるのに最適。ただし音読との相性からいえば『速読英単語』に軍配があがるでしょう。

難関私大やTOEIC高得点を目指すかたは、特化した英単語を取り組むことをおすすめします。

難関の英語試験、おすすめは英単語帳はつぎのとおり。

話題別英単語リンガメタリカ
→ 難関私大・旧帝大対策に
金のフレーズ
→ TOEIC対策に

これらの英単語帳は基本的な英単語は収録されてありません。

基本的な英単語は『速読英単語 必修編』や『システム英単語』で身につけてから、取り組むといいでしょう。

多読は必要か?

英文を大量に読む「多読」は、リーディング上級者になるには避けては通れません。

多読の良いところは、なによりたのしいこと。モチベーションが下がっていても多読すると、めきめきモチベーションが回復してきますよ。

日本人のための英語学習法』では、英語教師であった夏目漱石が次のように「多読」に言及していると書かれています。

「英語を修むる青年はある程度まで修めたら辞書を引かないで無茶苦茶に英書を沢山読むのがよい、少し解らない節があって其処は飛ばして読んでいってもドシドシと読書していく終いには解るようになる」

昔から多読はリーディングを伸ばすために取り入れられていた、効果的なリーディング学習法とわかるでしょう。

英語多読の方法・やり方

英語多読の方法・やり方はつぎのとおり。

①興味あるジャンルを選ぶ
②易しいレベルの教材から
③辞書は引かない

注意が必要なのは「③辞書は引かない」という点。

わたしは辞書を引かなすぎるとウズウズしてくるため、わからない単語が3つあるうち1つは辞書を引いています。

私の体感では、このくらいが多読教材のストーリーを味わえるペース。

辞書を引くか引かないかは、みなさんの好みでいいでしょう。大切なのは「たのしく多読」できるかどうかという点。

「たのしく多読」できると、勉強が継続できますから。いくら効果がある学習でも継続できなければ意味がありません。

みなさんが「たのしく多読」できるように、多読のやり方をカスタマイズしてみてください。

おすすめ英語多読教材・参考書

おすすめ英語多読教材・参考書は洋書です。

英語多読をラクにはじめるなら「Amazon Kindle Unlimited」がおすすめ。読み放題なのに、洋書の品揃えが豊富。しかも今だけ30日の無料体験ができます。

英語リーディングにペーパーバック!

本格的に英語多読に挑戦したい方には、ペーパーバック(洋書)がいいでしょう。

とくにAmazonが「英語レベル別」にペーパーバック(洋書)を分類しているからめちゃめちゃ便利。

具体的には「Lexile指数」で分類しているのですが、早い話この数値が低いものから選んでいけばOK。

レベルは200L~1200Lまであります。

【200L-295Lレベル】英語リーディング教材・中学生レベル

代表的なものは『Dinosaurs Before Dark』です。

やさしいレベルですが、ときどきはっとするような難しい英単語がありますから勉強になります。

【600L-695L】英語リーディング教材【大学受験レベル】

英語リーディング教材の「大学受験レベル」なら、600L-695L。このレベルでは偉人のエピソードが読めます。

前述した英文解釈の参考書『英文熟考』をこなしたあとなら、なんなく読めるでしょう。

わたしは偉人エピソードのシリーズ「Who was?」が好きです。学習しやすいように、平易な英語で書かれてあります。

つぎのようにスティーブ・ジョブスだったり、アインシュタインのエピソードがあります。

・『Who Was Steve Jobs? (Who Was…?)
・『Who Was Albert Einstein? (Who Was…?)

英語リーディング教材【社会人レベル】

社会人の英語多読におすすめ教材が英字新聞。社会人に必要な「教養と英語」を同時に学べます。

おすすめの英字新聞は「The Japan Times Alpha」の一択。

和訳・解説付きだから、ガシガシ使いやすいんです。

★のアイコンの数でレベル分けしてあるため、どのレベルの学習者も読みやすい。

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