【英語】大学受験をラクチンに!結果がでるおすすめ参考書「5選」

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大学受験で、とくに英語の偏差値って伸びづらいですよね。しかも英語って範囲ひろすぎる….。「参考書が多すぎて、なにから手をつければいいのやら…」と悩みませんか。わたしは英語の勉強の仕方がわからず、先生を困らせてしまったこともしばしば。英語だけでも、単語や、熟語、文法、英文解釈、長文など種類が多すぎてゆとりがありません。

そこで偏差値70を突破するまでにつかった【参考書を厳選】しました。効果があるものしか紹介しません。この参考書をつかって、わたしは偏差値50台の高校でも偏差値70を突破できたんです。偏差値60はラクに超えられる参考書になります。

なぜサクサクと偏差値が上がったかを考えると、参考書を選りすぐり、それだけに集中できてたからだと思います。まわりをみても、受験で成功する人にはパターンがあります。それはやはり参考書の「選択」と「集中」。少ない参考書を、集中してやり抜くことが、成功のカギです。以下では実際につかった参考書を解説していきます。

わたしが使用した5冊

  • 「システム英単語」
  • 「仲本の英文法倶楽部」
  • 「ポレポレ英文読解プロセス50」
  • 「英文解釈教室」
  • 「全解説頻出英文法・語法問題1000 」
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【英単語】大学受験におすすめ3選

【英単語おすすめ3選】
・英単語ターゲット1900 6訂版
・システム英単語<改訂新版> (駿台受験シリーズ)
・DUO 3.0

単語帳はこの中からひとつにしぼったほうが、効率がイイ。時間がある人は、二冊目をチャレンジしてもOK。

【英単語・大学受験】「英単語ターゲット1900 6訂版」

おすすめポイントは、入試問題に「でる順」と「一語一義」という一貫したコンセンプト。「でる順」で1900の単語がぎゅっと凝縮、だから点数にすばやく直結する。とにかく短期間で点数を上げたい人に向いている単語帳といえます。

ミニマルフレーズの単語帳とは違い、例文はきっちり英文が完結しているのがターゲットの特徴。どちらにも一長一短があるので、例文を読んでみて自分と相性がいいほうを選ぶといいですよ。

わたしが好きだった点は、「本のサイズ感がちょうどイイ」ということ。単語帳って勉強でイチバン手にする回数が多いもの、だから電車やバスの中でもすぐ広げられるハンディーさはかなり魅力と言えます。

「英単語ターゲット1900」のポイント

  • 「でる順」と「一語一義」は最大のウリ
  • 本のサイズ感は魅力

【英単語・大学受験】「システム英単語」

システム英単語は、”ミニマル・フレーズ”!だから効率的に単語を暗記できる。わたしが大学受験のときに使っていた単語帳は、この一冊のみ。ミニマル・フレーズはただ短いだけじゃないんです。というのも単語と結びつきの深い単語が厳選されています。だから例文の単語だけじゃなく関連語を覚えると、文法問題の正答率が上がるんです。

【システム英単語の評判が良い理由】は、短い例文の情報密度が高いから。コレ一冊やれば、文法や長文問題など幅広く点数を上げるでしょう。

わたしはただ単語を覚えるだけじゃなく、瞬間英作文のような使い方をしました。具体的にはさきに例文の日本語訳をみて、その英作文を作成するという方法。瞬間英作文のように使うことで、記憶の定着率が上がる。 英作文の得点もアップさせられましたよ。

「システム英単語」のポイント

  • 情報密度の高さ
  • 文法・長文の得点UP

【英単語・大学受験】「DUO 3.0」

同時に”単語・熟語・構文”を学習したい人に、おすすめなのが「DUO 3.0」。しかも560個の例文の中に、英単語1600個と英熟語1000個がグッッと詰め込まれているんです。だから他の単語帳より効率的に単語・熟語・構文が覚えられますよ。例文は重要な事項が凝縮しているにもかかわらず、英文が自然なのも魅力。

デメリットがあるとすれば、他の単語帳は大学受験用に設計されていますが、「DUO 3.0」は受験用ではないところ。でも大学受験にもかなり効きますよ、コレ。わたしはTOEIC受験のため使いました。瞬間英作文のように使うことで、英作文や文法など英語のコアまで鍛え上げられます

【「DUO 3.0」のポイント】

  • 英単語も英熟語を同時に学習できる
  • 560個の例文が選抜されている

【英文法】おすすめの参考書4選

【基礎】
・山口俊治英文法講義の実況中継(1) 実況中継シリーズ
・仲本の英文法倶楽部
・スタディアプリ文法

【演習】
・Next Stage英文法・語法問題
・全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)

文法の参考書は順番が重要。【基礎】をしてから、【演習】をやるようにしてください。【基礎】を参考書で学んでから、その知識を定着させるために【演習】の参考書をやるというイメージです。

【基礎・英文法】「山口俊治英文法講義の実況中継」参考書

基礎から英文法を学びたい人にオススメなのは、「山口俊治英文法講義の実況中継」。【初学者にオススメな理由】は、講義形式ではなし言葉で解説しているから。はなし言葉だから、わかりやすさが違う。わかりやすい、だから集中できる。

対面の講義を受けているような親切な解説が本書のポイント。一方通行の解説じゃないから、頭にも残りやすいんですよね。文法の一冊目はこの本買っとけば間違いなし。これをやった後に演習本をやると、知識がガッチリする定着するはず。

【基礎・英文法】「仲本の英文法倶楽部」参考書

英語にたいして苦手意識がある人におすすめなのは、「仲本の英文法倶楽部」。魅力は文法書なのにオモシロイこと。笑いをまじえて分かりやすく英語を解説してくれるから、きっと英文法が好きになるハズ。

厳選した問題が「297題」収録されているのから、ある程度は問題演習ができます。ただ大学入試にのぞむには足りないため、別の【演習】の参考書をやる必要があります。「仲本の英文法倶楽部」は文法のコアをじっくり丁寧に解説してくれるから、演習本をすらすら解けるレベルまで引き上げてくれますよ。

【演習・英文法】「Next Stage英文法・語法問題」

英文法の参考書で定番中の定番。評判がいいのは網羅性の高さゆえ。見開きで復習ができるから、使い勝手の良さもウリ。「文法」「語法」、「イディオム」、「会話表現」などの大学入試頻出項目を幅広くカバーしているから、演習本はコレ一冊でOK!

ただ注意しなければならないのは、このような演習本の前には必ず上記で挙げたような基礎の本をやらなければならないこと。理由は演習本の解説はかなりあっさりと書かれているため。基礎を理解してからでないと、演習本は非常に効率が悪くなるから、順序だけは要チェック。

【演習・英文法】「全解説頻出英文法・語法問題1000」

英文法の参考書として評判が高い「全解説頻出英文法・語法問題1000」。「Next Stage英文法・語法問題」と比べると難易度が高く、量も多いのが特徴といえます。分厚いぶん解説は詳しく丁寧。上位私大を目指す人にオススメの演習本です。また解説が別冊になっていて、見開きではないから好みは分かれるかもしれません。

「Next Stage英文法・語法問題」か「全解説頻出英文法・語法問題1000」か、どちらか選んでやり込めば、間違いなくどの大学にも上位合格できますよ。

【英文解釈】大学受験のおすすめ参考書2選

【英文解釈】
・「ポレポレ英文読解プロセス50」
・「英文解釈教室」

「ポレポレ英文読解プロセス50」のほうが易しいから、先にコレをやってから「英文解釈教室」をやるイメージ。この2つを以下で説明します。

【英文解釈】「ポレポレ英文読解プロセス50」と勉強法

50題の例文から、大学受験で頻出のテーマを素早くキャッチアップできる「ポレポレ英文読解プロセス50」。その特徴はなんといっても、こんなに薄いのに情報量が多いこと。大事なところが厳選されている。安いし、厳選されてるし、効率的だし。これ一冊だけでも、ほとんどの大学を合格できるでしょう。ただ薄いから問題演習量がもの足りないかもしれない。時間に余裕がある人は、大学の過去問や「英文解釈教室」などで演習量をこなすといいでしょう。

わたしは【英文解釈】の参考書では「ポレポレ英文読解プロセス50」と「英文解釈教室」をやりました。だから大学入試で読めない英文はなくなったんです。洋書で多読もできるまでに成長しましたよ。

もし「ポレポレ英文読解プロセス50」が難しすぎるというかたには、同じ筆者が基礎から説明している「英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版」からやるといいでしょう。「ポレポレ」よりも、英語のコアの部分からみっちり解説されています。

【英文解釈】「英文解釈教室」と勉強法

「ポレポレ英文読解プロセス50」の知識を定着させる演習本として、おすすめなのが「英文解釈教室」。「英文解釈教室」を身につけられれば読めない英文はないといってもいいくらい、英語の真髄にせまっている本です。問題が多く解説が詳しくぶん、分厚いです。そしてむずかしい、だから力がつく。

おすすめの使いかたとしては、時間に余裕がない人は例題以外の問題を解くと効率的に学習できるでしょう。これだけでもかなりの演習をつめます。もちろん時間があるひとは「例題」にも取り組んでほしい。例題までやると、英字新聞・洋書など本場の英語も読めるようになりますよ。

英文解釈については他記事でも紹介しているため、英文解釈で無双したい人は以下の記事もオススメ。「英文解釈教室」について、より具体例を交えて紹介しています。

英語リーディングを極める!「上級教材&英文解釈本」がど正解?
リーディングの正しいフォーム(精読=英文解釈)を学ぶために、英文解釈の「おすすめ参考書と勉強法」を紹介。これでTOEICも英字新聞も読める!難易度がカンタンなものから並べているから、順番にやっていただけると着実にリーディングの力がつく。

大学受験を楽にする勉強法は、参考書をしぼること

わたしは大学受験では以下の5冊を使いました。参考として再喝します。

  • 「システム英単語」
  • 「仲本の英文法倶楽部」
  • 「ポレポレ英文読解プロセス50」
  • 「英文解釈教室」
  • 「全解説頻出英文法・語法問題1000 」

思うのは、「5冊に厳選することで少ない時間で大学に合格できた!」ってこと。とくに大学入試は時間との勝負ですよね。いかに効率的に学ぶかは大きなカギだと思います。

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